はい、悲報です。
ワンオペフルタイム+家事+育児+勉強で挑んだ簿記試験、落ちました。
いや、もうね…結果見た瞬間、心臓がギュッてなった。
「こんなに毎日勉強してもダメなのか」って。
机に突っ伏して泣きそうになった。いや、泣いた。
■勉強の日々=ゾンビ生活
平日、朝5時半起き。
子どもに朝ごはん作って送り出して、自分も出社。
フルタイムの仕事して、帰ってきたら夕飯準備してお風呂入れて、寝かしつけて。
そこからが本番。
夜23時から勉強スタート。
でももう頭は働かない。数字見ても入ってこない。
「仕訳」「勘定科目」…わかるけど、理解が深まらない。
教科書読んでても意識飛びそうになって、気づいたらペン落ちてる。
「頑張らなきゃ」って思うほど空回り。
睡眠不足で脳は回らないし、翌日仕事もボロボロ。
ミスして自己嫌悪。
試験勉強する前に、生活に追い詰められてた。
■合格発表=絶望
で、試験本番。
正直、問題解いてるときから「あ、やばいかも」って薄々感じてた。
でも、なんとか埋めた。なんとか頑張った。
発表の日、結果を見て絶望。
「落ちた」
頭が真っ白。
試験代だって安くないのに…。
勉強にかけた時間も、犠牲にした睡眠も、全部無駄に感じて。
「私、何やってんだろ」って。
惨めで悔しくて、泣いた。
■そんなときの救世主=目黒くん
でね。
泣きながらベッドに沈んでたときに思い出したの。
「そうだ、めめ(目黒蓮くん)がいる」って。
YouTubeでSnow Manの動画流した。
目黒くんの笑顔見た瞬間、涙止まらなくなった。
「推しがいるって…救いだわ」って実感した。
ライブ映像の「一生懸命な姿」見て、
「ああ、めめも努力してここまで来たんだよね」って思ったら、
少しだけ心が軽くなった。
推しって、ただのアイドルじゃなくて、心のライフラインだなって思う。
「また頑張ろう」って思わせてくれる。
■推し活=心のリハビリ
試験落ちてから数日はずっと落ち込んでたけど、
Snow Manの曲聴いて、目黒くんのインタビュー記事読んで、ちょっとずつ元気になってきた。
めめの真っ直ぐな言葉とか、努力家な姿勢とか、
「自分も頑張ろう」って励まされる。
正直、簿記また挑戦するかはまだ迷ってる。
でも「次こそ合格したい」って気持ちはある。
推しがいるから、また立ち上がれる。
■まとめ
簿記試験、落ちた。
泣いた。絶望した。
でも、目黒蓮くんに救われた。
子育てとフルタイムと勉強の両立はほんとに地獄。
でも、推しがいるだけで生き延びられる。
同じように資格勉強で疲れてる人、
「推し活」ってマジで心の支えになるから、ぜひ頼ってほしい。
推しがいなかったら、私は今ごろ布団から起き上がれなかったと思う。
👉 資格勉強で戦ってるみんな、ほんとに尊敬します。
👉 そして推し活してる人、一緒に生き延びよう。
「簿記試験は落ちたけど、推し活には合格!」
そう思うことで、今日もなんとかやってます。